3浪で偏差値42から医学部を目指したい!

親が歯科医で3浪中の受験生から医学部受験に関する相談です。

高校は進学校でしたが、勉強せずに遊んでばかりいたため、卒業後は浪人生活に入り、2浪後に歯学部と理工学部を受験し、理工学部に合格しました。

最後に受けた模試の偏差値は42ですが、先日、斜視の手術を受け、術後に劇的に改善したことに感動し、その時以来、自分も患者さんに感謝される医師を目指したいという気持ちを強く持つようになりました。

医学部が難関なのは承知の上ですが、高校時代の恩師にはセンター試験で9割取れたら、スタート地点に立つことができて、そこからどれだけ伸ばすかが勝負になるので、偏差値42ではまずムリだと言われています。

3浪では医学部以外の就職も困難で、これまで遊び呆けていたことや自分の実力は承知していますが、医学部を目指したいという気持ちは刹那的なものではなく、受験から1ヶ月経った今も医者になりたい気持ちが捨てられません。

やはり医学部受験は無謀なのか、仮に医学部を目指すにはどうすれば良いか、塾選びはどうすれば良いかについてアドバイスが欲しいということです。

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これまで味わったことがない悔しさを経験

同じく2浪で成績を競り合ってきたクラスメートが、志望大学の後期一次試験に通り、良きライバルとして励まし合って来た勉強仲間だっただけに、これまで味わったことがない悔しさを経験しました。
自分がこんなに負けず嫌いの性格だったことを知ることになります。
悔しさを抱えた3浪目は有言実行することにし、1年間いつも「予備校の中で1番になってそれを維持する!」と強く思いました。

予備校の仲間が全員敵に見え、みんながやっている事プラスアルファの勉強をすることを目標にし、前期は成績がどんどん上がり、新設医大なら全国模試でB~C判定が出るようになります。
そんな時にスランプやアクシデントは必ずやって来るもので、夏の化学の演習授業のとき、周りが正解している問題を自分だけ解答できなかったことがあり、それがきっかけで精神的に不安定になります。
化学クラスは男子の中で女子は自分一人で、やはり男の子は心が強く、勉強の飲み込みが早く自分は叶わないのかな?」と真剣に考え、食欲が無くなり、3年目にして初めて3日連続欠席してしまいます。

タイプ別予備校一覧|医学部予備校を比較するなら 予備校ヒカクなび

原宿で今話題のM3D

原宿はオシャレな街で、日本のサブカルチャーを世界に発信しています。
そんなオシャレに敏感な街では、路面店やショッピングビルだけでなく、美容院の競争率も激しいのです。
最近オープンしたばかりの「BLITZ 原宿店」では、M3Dトリートメントが有名です。

お店の詳細はこちら

M3Dトリートメントとは、超伝導粒子を添付した完熟ミネラル成分で、カラーやパーマと一緒に重ねてするほど、高いトリートメント効果があるものです。
通常ドライヤーやアイロンの熱は髪にダメージを与えますが、M3Dは超加速的に熱反応を起こし、アミノ酸やたんぱく質を合成し、髪の内側からダメージを修復します。
キューティクルを再生させ、剛毛は柔らかく軟毛にはハリを持たせ、美しい天使の輪ができるのです。
カラーと一緒にすれば色持ちがよくなり、ツヤや光沢が出るのでプリン頭も気になりにくくなります。
クセ毛の方でもボリュームやゴワつきなどがすべすべになります。
純天然ミネラルのため嫌な臭いや刺激がなく、自然を汚さない地球環境にも優しい薬剤です。
また、BLITZには原宿で唯一の認定講師がいるのも特徴です。
自身の髪の悩みや髪質などに合わせ丁寧にカウンセリングを行い、一人一人に合ったメニューを提供してくれます。
現在はリニューアルオープンのキャンペーンとして、平日限定で初回のお客さんに対して、カット&カラートリートメントが約半額のお値段です。
M3Dを試したい方や、自分の髪の悩みを相談したい方には一度こちらの美容室に来店してみてはいかがでしょうか。