やっぱり、無いものねだりという言葉通り、自分に無いもの、もちだったり、なものってすごく羨ましく思えたり、見えたりして、いいなって思うんですけど、でもやっぱり持っていないからこそ、そういうものに、すごく魅力を感じるんだろうなと思います。逆に持ってしまうと、魅力がぼやけてきちゃって、忘れがちになっちゃうんですけど。そういう、もってないから、ないからこそ、魅力が宿っているんじゃないかなって思います。超一流の男性が、女性に望むものはなんだと思いますか。そうですね。女性らしく、やっぱり、女性らしくもあり、きちんと芯が通っている女性。それであって、柔軟性がある女性を、一流の男性、一流の男性、望むんじゃないでしょうか。私が男性だったら、やっぱり、芯が強いんですけど、それでも、柔軟性があるような女性がいいなって思うので、男性もそういうふうに思っているんじゃないかなっと勝手に思います。美しい人は、品格の高め方を知っているとありますが、どんな方法だと思いますか。